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月20日(火)「第654回定期演奏会」でヴァイグレの指揮でプフィッツナーのカンタータ「ドイツ精神について」を日本初演します。プフィッツナー作品への興味を深めていただくため、今年8-9月号のプログラム誌「月刊オーケストラ」から全5回の特集を実施しています。
第1回(8-9月号)、第2回(10月号)、第3回(11月号)の寄稿(PDF)で公開しましたので、ぜひご覧ください。
【寄稿1】ハンス・プフィッツナーの生涯と作品 長木誠司(音楽評論家)
【寄稿2】プフィッツナーの創作美学 長木誠司(音楽評論家)
【寄稿3】論客としてのハンス・プフィッツナー ―〈ドイツ〉を「腐敗」から護るために― 小島広之(音楽学)
第654回定期演奏会
2026年1月20日〈火〉 サントリーホール
指揮=セバスティアン・ヴァイグレ
ソプラノ=マグダレーナ・ヒンタードブラー
メゾ・ソプラノ=クラウディア・マーンケ
テノール=シュテファン・リューガマー
バス=ファルク・シュトルックマン
合唱=新国立劇場合唱団(合唱指揮=冨平恭平)
プフィッツナー:カンタータ「ドイツ精神について」 作品28(日本初演)