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1月24日(土)と25日(日)各14時から東京芸術劇場(池袋)で開催する「第283回土曜・日曜マチネーシリーズ」では、ドイツ本流の名匠セバスティアン・ヴァイグレ(常任指揮者)が、メンデルスゾーンの「スコットランド」など3つのドイツ・ロマン派音楽を指揮します。
1曲目は、1812年生まれで"女性版ベートーヴェン"とも言われたエミーリエ・マイヤーの「ファウスト」序曲。ゲーテの「ファウスト」に着想を得て書かれたマイヤーの最晩年の作品です。ヴァイグレが、この知られざる作品のスコアを丁寧に読み込み、ゲーテの世界観を露わにするでしょう。
続いて、現代最高峰のヴァイオリニストのイザベル・ファウストが、シューマンの協奏曲で共演します。ヴァイオリン協奏曲の中でも傑作と呼び声高いこの作品で、ファウストは妥協を許さぬ表現力で研ぎ澄まされた演奏を繰り広げるでしょう。
メインはメンデルスゾーンの「スコットランド」交響曲。ヴァイグレは叙情的なメロディをたっぷりと歌わせ、生き生きとしたリズムを生み出すでしょう。名匠のタクトが生む、ドラマティックな演奏をお楽しみください。
当日券は、両日とも13時から販売します。学生券(2,000円/25歳以下/要学生証)の整理券も13時から配布します。皆様のご来場をお待ちしております。
第283回土曜マチネーシリーズ
2026年1月24日〈土〉 東京芸術劇場
指揮=セバスティアン・ヴァイグレ
ヴァイオリン=イザベル・ファウスト
エミーリエ・マイヤー:「ファウスト」序曲
シューマン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調
メンデルスゾーン:交響曲第3番 イ短調 作品56「スコットランド」
第283回日曜マチネーシリーズ
2026年1月25日〈日〉 東京芸術劇場
指揮=セバスティアン・ヴァイグレ
ヴァイオリン=イザベル・ファウスト
エミーリエ・マイヤー:「ファウスト」序曲
シューマン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調
メンデルスゾーン:交響曲第3番 イ短調 作品56「スコットランド」