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6月23日(火)《第659回定期演奏会》に出演を予定していたホアキン・アチュカロは、22日の朝に転倒し負傷したため出演ができなくなりました。
代わって、瑞々しい流麗なタッチで聴き手を魅了する実力派ピアニストの田部京子が出演します。曲目の変更はございません。

アチュカロ氏は6月中旬に来日し、神戸市室内管弦楽団と共演するなど精力的に活躍されていらっしゃいました。
アチュカロ氏の早期快復を願うとともに、急遽お引き受けくださった田部京子さんに感謝いたします。

お客様には、お詫び申し上げるとともに、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
なお、変更によるキャンセル・払い戻しはいたしません。




《第659回定期演奏会》 
指揮=上岡敏之
ピアノ=田部京子

グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16
ショスタコーヴィチ:交響曲第8番 ハ短調 作品65


■田部 京子(プロフィール)
第一線で演奏活動を続け、日本を代表する実力派ピアニスト。指揮者上岡敏之氏からの信頼も厚く、度々共演している。17歳で日本音楽コンクール優勝。ベルリン芸術大学・同大学院を首席で卒業、修了。ミュンヘン国際音楽コンクールほか多数受賞。国内外のオーケストラとの共演も多く、トップアーティストからも厚い信頼を寄せられている。CDは35枚を超え多数が特選盤に選出。2003年スタートのリサイタルシリーズは、2016年~22年の『シューベルト・プラス』まで大成功を収め、24年スタートの『-SHINKA-進化×深化×新化』も高評価を得ている。20年には、ベートーヴェンの「ピアノ協奏曲ニ長調op.61a」と「皇帝」をサントリーホールで一夜に2曲演奏し高い評価を得ている。23年にCDデビュー30周年を迎え、リリースされた「メロディー」が好評を博している。桐朋学園大学院大学教授。