2019年4月に読響の第10代常任指揮者に就任するセバスティアン・ヴァイグレが、10月18日発売の「音楽の友」11月号の表紙に登場。巻頭カラーページのインタビューで、就任への想いや2019年度のプログラムなどについて語っています。
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■「音楽の友」HP: http://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/ongakunotomo/
また、同誌の連載「マエストロを友とした日々/あるプロデューサーの伝記」(広渡 勲)の中で、バレンボイムのベルリン国立歌劇場の《ニーベルングの指環》についての話と共に、バレンボイムとヴァイグレのエピソードも紹介されています。
ヴァイグレは、2019年5月、9月、20年3月に登場し、ブルックナーの交響曲第9番、ハンス・ロットの交響曲、R.シュトラウスの「英雄の生涯」などを指揮します。プログラムについては、以下の記事をご覧ください。
第576回サントリーホール名曲シリーズ
2014年11月28日〈金〉 サントリーホール
指揮=シルヴァン・カンブルラン
モーツァルト:歌劇「魔笛」序曲
シューマン:交響曲第3番 変ホ長調作品97「ライン」
ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調作品55「英雄」
第76回みなとみらいホリデー名曲シリーズ
2014年11月29日〈土〉 横浜みなとみらいホール
指揮=シルヴァン・カンブルラン
モーツァルト:歌劇「魔笛」序曲
シューマン:交響曲第3番 変ホ長調作品97「ライン」
ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調作品55「英雄」
第543回定期演奏会
2014年12月 4日〈木〉 サントリーホール
指揮=シルヴァン・カンブルラン
ピアノ=アンジェラ・ヒューイット
オンド・マルトノ=シンシア・ミラー
酒井 健治:ブルーコンチェルト(読響委嘱作品・世界初演)
メシアン:トゥーランガリラ交響曲