4月に第10代常任指揮者に就任したドイツの名匠セバスティアン・ヴァイグレが、いよいよ来日します。5月14日(火)にサントリーホールで開催する《第588回定期演奏会/就任披露演奏会》など、3プログラム5公演を指揮します。
現在配布中の音楽情報誌『ぶらあぼ』(5月号)では、14日の《第588回定期演奏会》についての記事が掲載されています。以下のWEB版でもご覧いただけます。
https://ebravo.jp/archives/53622
常任指揮者として初登場では、ヘンツェ「7つのボレロ」とブルックナーの交響曲第9番を指揮し、ドイツ本流の手腕を発揮します。ヴァイグレのタクトが生む、ブルックナーの壮大な響きをご堪能ください。
常任指揮者ヴァイグレの特設ページは、こちら。
チケットは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時) と 読響チケットWEB にて好評発売中です。