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Weigle_180530_3_0189.jpg4月に第10代常任指揮者に就任したドイツの名匠セバスティアン・ヴァイグレが、いよいよ来日します。5月14日(火)にサントリーホールで開催する《第588回定期演奏会/就任披露演奏会》など、3プログラム5公演を指揮します。

現在配布中の音楽情報誌『ぶらあぼ』(5月号)では、14日の《第588回定期演奏会》についての記事が掲載されています。以下のWEB版でもご覧いただけます。
https://ebravo.jp/archives/53622

常任指揮者として初登場では、ヘンツェ「7つのボレロ」とブルックナーの交響曲第9番を指揮し、ドイツ本流の手腕を発揮します。ヴァイグレのタクトが生む、ブルックナーの壮大な響きをご堪能ください。

常任指揮者ヴァイグレの特設ページは、こちら
チケットは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時) と 読響チケットWEB にて好評発売中です。

第588回定期演奏会

2019年5月14日〈火〉 サントリーホール

指揮=セバスティアン・ヴァイグレ

ヘンツェ:7つのボレロ
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調 WAB.109