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8月30日(日)の《第121回みなとみらいホリデー名曲シリーズ》は、政府の入国制限措置により、当初予定の指揮者アジス・ショハキモフとクラリネットのセバスティアン・マンツの来日の見通しが立たないため、代わりに尾高忠明が指揮し、ヴァイオリンの三浦文彰がソロを務めます。曲目も以下の通り、一部変更いたします。

《第121回みなとみらいホリデー名曲シリーズ》
8月30日(日)14時開演  会場:横浜みなとみらいホール
【出演】指揮:尾高忠明(読響名誉客演指揮者)、ヴァイオリン:三浦文彰
【曲目】メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲、チャイコフスキー/交響曲第6番「悲愴」

また、政府などの方針により、客席数を半数以下に減らしての開催となります。そのため、既にチケットをご購入いただいている読響会員の皆様、及び1回券購入者の皆様に、読響及び各プレイガイドから往復ハガキなどで、ご出席かご欠席かのご希望をお伺いします。お客様には、お手数ですが、返信用ハガキで、ご出欠の希望をご記入いただき、8月11日〔火〕(消印有効)までにお返事いただけますよう、お願いいたします。

出席ご希望の方が、客席数の半数(1,010名)を超えた場合は、抽選になります。出席ご希望の方には、8月25日(火)までに当落選結果と新しい座席券をお送りします(お席はお選びいただけません)。

ご欠席の方には、10月下旬に郵便局からの「郵便払出証書」で、チケット代を返金いたします。

1回券を再発売する場合は、読響ホームページにてお知らせします。なお、今後の状況の変化により、公演を急遽中止させていただく場合もございますので、何卒ご了承ください。

※ご来場に際しては、「感染予防対策へのご協力のお願い」をご覧ください。