News

26年1月~3月.png

2026年1月~3月に開催する《定期演奏会》《名曲》《土曜マチネー》《日曜マチネー》《横浜マチネー》各シリーズの全13公演のチケット(1回券)を、明日10月4日(土)10時から一般発売します。

1月は常任指揮者ヴァイグレが、プフィッツナーの大作「ドイツ精神について」を豪華歌手陣、新国立劇場合唱団と日本初演するほか、ブラームスの交響曲第3番、メンデルスゾーン「スコットランド」などを指揮。2月は、スイスの名匠ヴェンツァーゴがブルックナーの交響曲第7番を振り、英国の新鋭ハサンがマーラー「巨人」で会場を熱狂へと誘い、鬼才・上岡敏之がラヴェル「ボレロ」などで華麗なサウンドを引き出します。3月には、指揮者/クリエイティヴ・パートナーの鈴木優人がバッハ「マタイ受難曲」、モーツァルト「ジュピター」、ストラヴィンスキー「春の祭典」などで鮮烈な演奏を繰り広げます。

ソリストには、国際的に活躍するヴァイオリニストの諏訪内晶子、ファウスト、成田達輝、ベルリンを拠点にする新星チェリストの鳥羽咲音、欧州で注目を浴びるピアニストの中川優芽花らが登場します。

チケットのお申し込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時・年中無休)へお電話いただくか、読響チケットWEB でもお買い求めいただけます。

第654回定期演奏会

2026年1月20日〈火〉 サントリーホール

指揮=セバスティアン・ヴァイグレ
ソプラノ=マグダレーナ・ヒンタードブラー
メゾ・ソプラノ=クラウディア・マーンケ
テノール=シュテファン・リューガマー
バス=ファルク・シュトルックマン
合唱=新国立劇場合唱団(合唱指揮=冨平恭平)

プフィッツナー:カンタータ「ドイツ精神について」 作品28(日本初演)

第283回土曜マチネーシリーズ

2026年1月24日〈土〉 東京芸術劇場

指揮=セバスティアン・ヴァイグレ
ヴァイオリン=イザベル・ファウスト

エミーリエ・マイヤー:「ファウスト」序曲
シューマン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調
メンデルスゾーン:交響曲第3番 イ短調 作品56「スコットランド」

第655回定期演奏会

2026年2月 4日〈水〉 サントリーホール

指揮=マリオ・ヴェンツァーゴ
ヴァイオリン=諏訪内晶子

望月京:ヴァイオリンとオーケストラのための新作(世界初演)
ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調 WAB107(ノヴァーク版)

第148回横浜マチネーシリーズ

2026年2月15日〈日〉 横浜みなとみらいホール

指揮=ケレム・ハサン
ピアノ=中川優芽花

ウンスク・チン:スビト・コン・フォルツァ
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19
マーラー:交響曲第1番 ニ長調「巨人」

第284回日曜マチネーシリーズ

2026年2月22日〈日〉 東京芸術劇場

指揮=上岡敏之
チェロ=鳥羽咲音

チャイコフスキー:幻想序曲「ロミオとジュリエット」
チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲 イ長調 作品33
フォーレ:付随音楽「ペレアスとメリザンド」組曲
ラヴェル:ボレロ

第656回定期演奏会

2026年3月 5日〈木〉 サントリーホール

指揮=鈴木優人
福音史家(テノール)=ザッカリー・ワイルダー
イエス(バス)=ドミニク・ヴェルナー
ソプラノ=森麻季
カウンターテナー=クリント・ファン・デア・リンデ
合唱=バッハ・コレギウム・ジャパン
児童合唱=東京少年少女合唱隊

J.S.バッハ:マタイ受難曲 BWV 244(メンデルスゾーン版)

第285回土曜マチネーシリーズ

2026年3月14日〈土〉 東京芸術劇場

指揮=鈴木優人
ヴァイオリン=瀧村依里(読響首席)
チェロ=富岡廉太郎(読響首席)
オーボエ=金子亜未(読響首席)
ファゴット=井上俊次(読響)

ハイドン:交響曲第26番 ニ短調「ラメンタチオーネ」
ハイドン:協奏交響曲 変ロ長調
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」

09291.jpg12月13日(土)と14日(日)は、東京芸術劇場にて東京二期会コンチェルタンテ・シリーズ「ファウストの劫罰」(主催:公益財団法人東京二期会)に出演し、ドイツの文豪ゲーテの代表作「ファウスト」に着想を得た、ベルリオーズ作曲の声楽と合唱を伴う大作を演奏します。
公演詳細:https://nikikai.jp/lineup/faust2025/

指揮は、ザルツブルク音楽祭など欧州音楽界の最前線で活躍し、2026年からベルリン・ドイツ・オペラの首席客演指揮者に就任するフランスの鬼才マキシム・パスカル。読響とは20年の初共演以来、度々共演し、名演奏を繰り広げています。フランス音楽に定評があるパスカルの躍動的なタクトから、生き生きとした音楽が生まれることでしょう。

今回は、通常のコンサート形式に上田大樹の映像、喜多村貴の照明を加えた「セミ・ステージ形式」で上演されます。

日本を代表する二期会の歌手たちが二組のキャストに分かれ、ベルリオーズの大作に新たな命を吹き込むでしょう。二期会合唱団の表現力豊かな歌唱も聴きどころです。皆様のご来場をお待ちしております。

チケット(S席15,000円~C席6,000円)は、好評発売中です。学生席(3,000円)、U-39席(9,000円)などもございます。

お申し込みは、二期会チケットセンター 03-3796-1831(月~金:10時~18時、土:10時~15時、日・祝:休)、各プレイガイドなどへ。

IMG_6539 - コピー.jpeg9月21日(日)14時から《第144回横浜マチネーシリーズ》には、バイエルン国立歌劇場やハンブルク国立歌劇場で音楽総監督などを務めた世界的巨匠ケント・ナガノが、読響に初登場します(写真左/ナガノ、右/作曲家の野平一郎)。

雄大なスケールを持つシューベルトの交響曲第8番「グレイト」を振り、鮮烈なサウンドや生き生きとしたリズムを引き出すでしょう。

前半1曲目には、現代作品を得意としているナガノが、以前から親交のある作曲家・野平一郎の新作「織られた時IV〜横浜モデルニテ」を世界初演。野平が横浜をイメージして書いた新作にご期待ください。

また、イタリアを代表するピアノの名手ルポがモーツァルトの協奏曲第24番で共演します。飽くなき美を追求するルポによる極上のモーツァルトをご堪能ください。

当日券は13時から販売します。学生券(2,000円/25歳以下/要学生証)の整理券も13時から配布します。

第144回横浜マチネーシリーズ

2025年9月21日〈日〉 横浜みなとみらいホール

指揮=ケント・ナガノ
ピアノ=ベネデット・ルポ

野平一郎:織られた時IV〜横浜モデルニテ(委嘱新作/世界初演)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K. 491
シューベルト:交響曲第8番 ハ長調 D944「グレイト」

20250819_8017 - コピー.jpg本日9月17日(水)深夜25時59分(18日の午前1時59分)からの日本テレビの番組「読売日本交響楽団 粗品と絶品クラシック」は、放送時間を80分に拡大し、今年8月19日にサントリーホールで行われた《第685回名曲シリーズ》から、首席客演指揮者ユライ・ヴァルチュハによるマーラーの「大地の歌」の演奏をノーカットで放映します。

ヴァルチュハは、ベルリン・フィルをはじめ欧米の一流楽団や歌劇場に客演して高く評価され、現在は米ヒューストン響の音楽監督を務めているスロヴァキアの俊英指揮者です。昨年4月から読響の首席客演指揮者を務めています。

マーラーの「大地の歌」を披露し、各楽器から繊細かつ豊饒なサウンドを引き出し、壮大な世界を描きあげました。また、メゾ・ソプラノのサーシャ・クック、テノールのクレイ・ヒリーの二人が、ドラマティックな歌唱を響かせました。終演後は、何度もカーテンコールが続くほど、お客様から盛大な拍手を受けました。

番組ナビゲーターは、人気お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品。クラシック音楽に造詣が深く、自ら作曲を手掛けるなど、芸人とアーティストの狭間で創造の領域を広げています。今回は、読響ソロ・ヴィオラの鈴木康浩との対談も放送します。お楽しみください。

日本テレビ「読響 粗品と絶品クラシック」ホームページ:https://www.ntv.co.jp/yomikyo-classic/

同放送は、BS日テレでも9月27日(土)午前7時から放送される予定です。また、TVerの配信でもご覧いただけます。

911 - コピー.jpg本日9月11日(木)から15日(月・祝)まで、東京文化会館での東京二期会オペラ劇場「さまよえるオランダ人」(主催:公益財団法人東京二期会)に出演します。

指揮の上岡敏之にとって、東京文化会館に登場するのは、学生時代の1982年に東京六大学合唱連盟定期演奏会で明治大学グリークラブのピアノ伴奏として演奏して以来、43年ぶり。日本でオペラを振るのは、2008年11月の日生劇場「魔笛」(演出:高島勲/管弦楽:読
響)以来、17年ぶり。

10日のゲネプロ終了後、上岡は7月中旬からの約2か月間にわたるリハーサルを振り返り「毎日、試行錯誤を繰り返しながらも楽しい時間でした。初めて顔を合わせる歌手の方も多かったので、私の音楽づくりに戸惑った方もいたかもしれません。音楽的には大きな文法を作りながら、それぞれの個性も出せるようになったと思っています。また、深作さんら演出チームの皆さん、小道具・大道具など一人一人のスタッフが素晴らしく、こんな良いチームと仕事ができたことが幸せです」と語っています。

本番に向けて「言葉では表せないことを音に置き換えるのが、音楽家の宿命。ワーグナーの音楽をなるべく深く理解して、自分なりに納得して皆様に届けることができれば。皆様と4回演奏できることは喜びです」と抱負を述べました。

チケット(S席22,000円/21,000円~D席6,000円)は、好評発売中です。学生席(3,000円)、U-39席(10,000円)などもございます。お申し込みは、二期会チケットセンター 03-3796-1831(月~金:10時~18時、土:10時~15時、日・祝:休)、各プレイガイドなどへ。

当日券は、各日開演の90分前から販売します。

公演詳細:https://nikikai.jp/lineup/hollander2025/


下期まとめ.png《定期演奏会》《名曲シリーズ》《土曜マチネーシリーズ》《日曜マチネーシリーズ》《横浜マチネーシリーズ》の下期会員券(10月~/4~5回連続券)が発売中。ご購入の最後のチャンスです。

残券の少ない席種もあります。9月21日(日)で販売を終了しますので、お早めにご購入ください。電話でのお申し込みは、21日(日)18時までに読響チケットセンター 0570-00-4390へ。読響チケットWEBでは、21日(日)23:59までご購入いただけます。

◎下期会員券の残券状況(9月10日現在)

25.9.10.jpg

 
常任指揮者ヴァイグレは、10月にショスタコーヴィチの交響曲第15番、チャイコフスキー「悲愴」などを振り、1月にプフィッツナーの大作「ドイツ精神について」を日本初演します。指揮者/クリエイティヴ・パートナーの鈴木優人は、26年3月にJ.S.バッハの「マタイ受難曲」、ストラヴィンスキーの「春の祭典」などを指揮。その他、元首席客演指揮者の山田和樹、フィンランドの名匠リントゥ、ザルツブルク音楽祭などで活躍するパスカル、英国を代表する俊英ガードナー、ドイツ在住の鬼才・上岡敏之、スイスの巨匠ヴェンツァーゴらが登場します。

ソリストには、世界的ピアニストのアンデルシェフスキ、ロシア出身の“ピアノの詩人”コレスニコフ、現代最高峰のヴァイオリニストのファウスト、現代作品にも力を注ぎ国際的に活躍している諏訪内晶子、昨年のエネスコ国際コンクールで優勝したチェロの新星・北村陽、ハープの可能性を広げる世界屈指の名手メストレ、伸びやかな澄んだ声で魅了する歌姫・森麻季、ミラノ・スカラ座など世界の檜舞台で歌うテノールのマクンゴら個性豊かな面々が登場します。

会員券には特典も多数ございます。会員券(シリーズ連続券)でチケットをまとめて購入すると、1回券よりもお安く聴けるほか、非売品の「読響特製CD」や「特製チケットホルダー」のプレゼントに加え、ご来場になれない公演での「仮券制度」や「振替制度」もご用意しています。

お申し込み・お問い合わせは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時・年中無休)へ。

26年1月~3月.png

2026年1月~3月に開催する《定期演奏会》《名曲》《土曜マチネー》《日曜マチネー》《横浜マチネー》各シリーズの全13公演のチケット(1回券)を、10月4日(土)から一般発売/9月24日(水)から読響会員優先発売します。

1月は常任指揮者ヴァイグレが、プフィッツナーの大作「ドイツ精神について」を豪華歌手陣、新国立劇場合唱団と日本初演するほか、ブラームスの交響曲第3番、メンデルスゾーン「スコットランド」などを指揮。2月は、スイスの名匠ヴェンツァーゴがブルックナーの交響曲第7番を振り、英国の新鋭ハサンがマーラー「巨人」で会場を熱狂へと誘い、鬼才・上岡敏之がラヴェル「ボレロ」などで華麗なサウンドを引き出します。3月には、指揮者/クリエイティヴ・パートナーの鈴木優人がバッハ「マタイ受難曲」、モーツァルト「ジュピター」、ストラヴィンスキー「春の祭典」などで鮮烈な演奏を繰り広げます。

ソリストには、国際的に活躍するヴァイオリニストの諏訪内晶子、ファウスト、成田達輝、ベルリンを拠点にする新星チェリストの鳥羽咲音、欧州で注目を浴びるピアニストの中川優芽花らが登場します。

チケットのお申し込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時・年中無休)へお電話いただくか、読響チケットWEB でもお買い求めいただけます。

なお、各シリーズのお得な下期会員券(10月~/4~5回連続券)も発売中(9月21日で販売を終了)。

第654回定期演奏会

2026年1月20日〈火〉 サントリーホール

指揮=セバスティアン・ヴァイグレ
ソプラノ=マグダレーナ・ヒンタードブラー
メゾ・ソプラノ=クラウディア・マーンケ
テノール=シュテファン・リューガマー
バス=ファルク・シュトルックマン
合唱=新国立劇場合唱団(合唱指揮=冨平恭平)

プフィッツナー:カンタータ「ドイツ精神について」 作品28(日本初演)

第283回土曜マチネーシリーズ

2026年1月24日〈土〉 東京芸術劇場

指揮=セバスティアン・ヴァイグレ
ヴァイオリン=イザベル・ファウスト

エミーリエ・マイヤー:「ファウスト」序曲
シューマン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調
メンデルスゾーン:交響曲第3番 イ短調 作品56「スコットランド」

第655回定期演奏会

2026年2月 4日〈水〉 サントリーホール

指揮=マリオ・ヴェンツァーゴ
ヴァイオリン=諏訪内晶子

望月京:ヴァイオリンとオーケストラのための新作(世界初演)
ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調 WAB107(ノヴァーク版)

第148回横浜マチネーシリーズ

2026年2月15日〈日〉 横浜みなとみらいホール

指揮=ケレム・ハサン
ピアノ=中川優芽花

ウンスク・チン:スビト・コン・フォルツァ
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19
マーラー:交響曲第1番 ニ長調「巨人」

第284回日曜マチネーシリーズ

2026年2月22日〈日〉 東京芸術劇場

指揮=上岡敏之
チェロ=鳥羽咲音

チャイコフスキー:幻想序曲「ロミオとジュリエット」
チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲 イ長調 作品33
フォーレ:付随音楽「ペレアスとメリザンド」組曲
ラヴェル:ボレロ

第656回定期演奏会

2026年3月 5日〈木〉 サントリーホール

指揮=鈴木優人
福音史家(テノール)=ザッカリー・ワイルダー
イエス(バス)=ドミニク・ヴェルナー
ソプラノ=森麻季
カウンターテナー=クリント・ファン・デア・リンデ
合唱=バッハ・コレギウム・ジャパン
児童合唱=東京少年少女合唱隊

J.S.バッハ:マタイ受難曲 BWV 244(メンデルスゾーン版)

第285回土曜マチネーシリーズ

2026年3月14日〈土〉 東京芸術劇場

指揮=鈴木優人
ヴァイオリン=瀧村依里(読響首席)
チェロ=富岡廉太郎(読響首席)
オーボエ=金子亜未(読響首席)
ファゴット=井上俊次(読響)

ハイドン:交響曲第26番 ニ短調「ラメンタチオーネ」
ハイドン:協奏交響曲 変ロ長調
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」

1第九発売.png2月24日(水)にフェスティバルホールで開催する《第42回大阪定期演奏会》のチケット(1回券)を、8月30日(土)から一般発売します(現在、読響会員優先発売中)。

今年は、ベルリン国立歌劇場、ドレスデン国立歌劇場などで好評を博し、ザルツブルク音楽祭でウィーン・フィルと共演するなど世界の檜舞台で活躍しているフランスの鬼才マキシム・パスカルが指揮台に上がります。ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を振り、鮮烈なサウンドを響かせるでしょう。

澄み切った声を持つ歌姫・熊木夕茉(ソプラノ)、数々の名演奏を残している日本を代表するメゾの池田香織(メゾ・ソプラノ)、バイロイト音楽祭やベルリン国立歌劇場で活躍する注目株マクンゴ(テノール)、欧州で活動を展開するキューバ生まれの新星ケッセル(バス)の4人の実力派歌手陣と日本を代表するプロ合唱団の新国立劇場合唱団が共演し、“歓喜の歌”を高らかに響かせます。


チケット(BOX席11,000円、S席8,800円、A席7,700円、B席6,600円)のお申し込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時・年中無休)へお電話いただくか、読響チケットWEB でもお買い求めいただけます。

第42回大阪定期演奏会

2025年12月24日〈水〉 フェスティバルホール(大阪)

指揮=マキシム・パスカル
ソプラノ=熊木夕茉
メゾ・ソプラノ=池田香織 
テノール=シヤボンガ・マクンゴ
バス・バリトン=アントワン・ヘレラ=ロペス・ケッセル
合唱=新国立劇場合唱団

ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱付き」