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3月5日(木)「第656回定期演奏会」のチケットは、好評につき完売しました。
なお、当日券および学生整理券の配布はございません。

第656回定期演奏会

2026年3月 5日〈木〉 サントリーホール

指揮=鈴木優人
福音史家(テノール)=ザッカリー・ワイルダー
イエス(バス)=ドミニク・ヴェルナー
ソプラノ=森麻季
カウンターテナー=クリント・ファン・デア・リンデ
合唱=バッハ・コレギウム・ジャパン
児童合唱=東京少年少女合唱隊

J.S.バッハ:マタイ受難曲 BWV 244(メンデルスゾーン版)

3月1日付で山本 大心(やまもと たいしん)がヴァイオリン奏者として、入団いたしました。昨年から契約団員として出演し、6か月のテスト期間を終えました。

【プロフィール】滋賀県大津市出身。グリュミオー国際コンクール第3位。芸大フィルハーモニア管弦楽団と共演。東京芸術大学音楽学部附属高校を経て、東京芸術大学卒業。卒業時、同声会賞、アカンサス音楽賞受賞。大津市文化奨励賞受賞。滋賀県次世代文化賞受賞。NHK交響楽団アカデミー修了。2024年度紀尾井ホール室内管弦楽団シーズンメンバー。

4月~5月に開催する《定期演奏会》《名曲》《土曜マチネー》《日曜マチネー》《横浜マチネー》各シリーズの全9公演のチケット(1回券)を、2月28日(土)10時から一般発売します(現在、読響会員優先発売中)。
4月~5月は、名誉客演指揮者の尾高忠明、桂冠指揮者のカンブルラン、英国の名匠ボルトンが読響の指揮台に上がります。

ソリストは、クラリネットのバルディルー、ピアノの河村尚子、モルトマンら世界的歌手陣、ヴィオラのグロス、ヴァイオリンのグリンゴルツ、ピアノのネーリングが登場します。

チケットのお申し込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時・年中無休)へお電話いただくか、読響チケットWEB でもお買い求めいただけます。

なお、各シリーズのお得な年間会員券および上期会員券も発売中です。

第286回土曜マチネーシリーズ

2026年4月 4日〈土〉 東京芸術劇場

指揮=尾高忠明
クラリネット=ニコラ・バルディルー

モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 K. 622
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」 作品40

第286回日曜マチネーシリーズ

2026年4月 5日〈日〉 東京芸術劇場

指揮=尾高忠明
クラリネット=ニコラ・バルディルー

モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 K. 622
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」 作品40

第691回名曲シリーズ

2026年4月22日〈水〉 サントリーホール

指揮=アイヴァー・ボルトン
ピアノ=河村尚子

ハイドン: 歌劇「哲学者の魂、またはオルフェオとエウリディーチェ」序曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲第19番 ヘ長調 K. 459
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 作品92

第657回定期演奏会

2026年4月28日〈火〉 サントリーホール

指揮=アイヴァー・ボルトン
天使(メゾ・ソプラノ)=ベス・テイラー
ゲロンティアス(テノール)=トーマス・アトキンス
司祭/苦悩の天使(バリトン)=クリストファー・モルトマン
合唱=新国立劇場合唱団(合唱指揮=冨平恭平)

エルガー:オラトリオ「ゲロンティアスの夢」 作品38

第658回定期演奏会

2026年5月20日〈水〉 サントリーホール

指揮=シルヴァン・カンブルラン
ヴィオラ=アミハイ・グロス

ウェーベルン:パッサカリア 作品1
シン・ドンフン:ヴィオラ協奏曲「糸の太陽たち」(日本初演)
デュティユー:瞬間の神秘
デュティユー:メタボール

第149回横浜マチネーシリーズ

2026年5月24日〈日〉 横浜みなとみらいホール

指揮=シルヴァン・カンブルラン
ヴァイオリン=イリヤ・グリンゴルツ

メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」 作品26
コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
ドヴォルザーク:交響曲第8番 ト長調 作品88

第692回名曲シリーズ

2026年5月26日〈火〉 サントリーホール

指揮=シルヴァン・カンブルラン
ヴァイオリン=イリヤ・グリンゴルツ

メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」 作品26
コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
ドヴォルザーク:交響曲第8番 ト長調 作品88

第287回土曜マチネーシリーズ

2026年5月30日〈土〉 東京芸術劇場

指揮=シルヴァン・カンブルラン
ピアノ=シモン・ネーリング

ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」 作品9
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番 ト短調 作品22
チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 作品74「悲愴」

第287回日曜マチネーシリーズ

2026年5月31日〈日〉 東京芸術劇場

指揮=シルヴァン・カンブルラン
ピアノ=シモン・ネーリング

ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」 作品9
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番 ト短調 作品22
チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 作品74「悲愴」

2月25日(水)深夜26時35分(26日の午前2時35分)からの日本テレビ「読売日本交響楽団 粗品と絶品クラシック」では、1月14日のサントリーホールでの《第688回名曲シリーズ》から、ブラームス作曲のヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲と交響曲第3番からの模様を放映します。

番組ナビゲーターは、人気お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品。
日本テレビ「読響 粗品と絶品クラシック」ホームページ:https://www.ntv.co.jp/yomikyo-classic/

同放送は、BS日テレでも3月7日(土)午前7時から放送される予定です。また、TVerの配信でもご覧いただけます。

26年度大阪.png2026年度の《大阪定期演奏会》の年間会員券(3回連続券)を、明日2月11日(水・祝)から一般発売します。
関西のお客様に好評の人気シリーズです。歴史あるフェスティバルホールで、豪華ラインナップをお楽しみください。

6月は、"炎のマエストロ"として人気の特別客演指揮者の小林研一郎が登場。26年4月に86歳を迎える名匠が得意とするチャイコフスキーの交響曲第5番で渾身のタクトを披露、会場を興奮の渦へと誘うでしょう。チケットの完売が相次ぐ人気ピアニストの牛田智大が、ショパンの協奏曲第2番で共演し、名旋律を奏でるでしょう。

9月は、ライプツィヒ歌劇場やシュトゥットガルト歌劇場、ベルリン・コンツェルトハウス管などのポストを歴任したドイツの巨匠ツァグロゼクが指揮台に上がります。ブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」で、壮大なスケールの宇宙を描くでしょう。現代最高峰のヴァイオリニストの名手カプソンは、持ち前の豊潤な音色でR.シュトラウスの協奏曲を弾き、熱のこもったパフォーマンスを繰り広げるでしょう。

12月は、バイエルン国立歌劇場やメトロポリタン歌劇場などで活躍する常任指揮者ヴァイグレが、ベートーヴェンの最高傑作とされる「第九」を振り、鮮やかなサウンドを築くでしょう。竹多倫子、藤村実穂子、シュコフら声楽ソリストと、日本屈指のプロ合唱団の新国立劇場合唱団が共演し、"歓喜の歌"を高らかに歌います。

◇詳細は以下をご覧ください。
6月17日(水)19時 《第44回大阪定期演奏会》
9月30日(水)19時 《第45回大阪定期演奏会》
12月17日(木)19時 《第46回大阪定期演奏会》

会員券は、1回券でお聴きいただくよりも最大で約25%も安くなっており、読響CD(非売品)やチケットホルダーなど特典も多数ございます。
年間会員券(3回連続券)は、BOX席24,600円、S席18,200円、A席16,100円、B席13,900円、学生4,500円です。

お申し込みは、読響チケットセンター0570-00-4390(10時~18時・年中無休)、読響チケットWEB:https://yomikyo.pia.jp/まで。

■4月~5月公演チケット(1回券) 2月28日(土) 発売
4月〜5月までの《定期》《名曲》《土曜・日曜マチネー》《横浜マチネー》の1回券(チケット)を2月24日(火)から読響会員優先発売、2月28日(土)から一般発売します。

桂冠指揮者カンブルランが得意のフランス音楽からデュティユー作品などを取り上げるほか、ドヴォルザークの交響曲第8番やチャイコフスキーの〈悲愴〉など名曲を指揮し、ヴィヴィッドな音色を引き出します。名誉客演指揮者の尾高忠明は、R.シュトラウスの「英雄の生涯」で鮮やかなサウンドを築くでしょう。6年ぶりに登場するボルトンは、エルガーのオラトリオ「ゲロンティアスの夢」を世界的歌手らと披露するほか、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン作品を指揮し、巧みな構成力と美的感覚を発揮します。
ソリストには、ピアノの河村尚子、ネーリング、ヴァイオリンのグリンゴルツ、ヴィオラのグロス、クラリネットのバルディルー、メゾ・ソプラノのテイラー、テノールのアトキンス、バリトンのモルトマンらが共演します。

■6月~7月公演チケット(1回券) 東京・横浜公演 3月28日(土)発売/6月 大阪公演4月11日(土)発売
6月~7月までの《定期》《名曲》《土曜・日曜マチネー》《横浜マチネー》の1回券(チケット)を3月23日(月)から読響会員優先発売、3月28日(土)から一般発売します。
また6月17日(水)の《大阪定期演奏会》の1回券(チケット)を4月6日(月)から読響会員優先発売、4月11日(土)から一般発売します。

常任指揮者のヴァイグレは、得意のドイツ音楽からR.シュトラウスの「アルプス交響曲」「死と変容」のほか、ルディ・シュテファンら演奏機会が稀な近現代のドイツ人作曲家の作品を披露。またメンデルスゾーンの「イタリア」などを指揮し、読響から力強いサウンドを引き出します。特別客演指揮者の小林研一郎は、"十八番"とするチャイコフスキーの交響曲第5番で会場を熱狂へと誘います。ドイツを拠点とする鬼才・上岡敏之は、ショスタコーヴィチの交響曲第8番やワーグナーとブラームスの名作で深い芸術性を追求します。
ソリストには、ピアノのアチュカロ、阪田知樹、牛田智大、チェロのミュラー=ショット、トランペットのヘフス、ソプラノのテオリンらが共演します。

■4月《読響アンサンブル・シリーズ》チケット(1回券) 3月20日(金・祝)発売
4月《読響アンサンブル・シリーズ/阪田知樹プロデュース》公演のチケット(1回券)を3月17日(火)から読響会員優先発売、3月20日(金・祝)から一般発売します。
※開演30分前よりプレ・トークあり

チケットのお申し込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時・年中無休)へお電話いただくか、読響チケットWEB でもお買い求めいただけます。

2月4日(水)《第655回定期演奏会》に出演を予定していた指揮者のマリオ・ヴェンツァーゴは、急な体調不良のために来日できなくなりました。この公演は、ジェームズ・フェデックが指揮します。曲目は、1月13日に発表した以下の内容で変更ありません。

お客様には、お詫び申し上げるとともに、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。なお、変更によるキャンセル・払い戻しはいたしません。

《第655回定期演奏会》 
2026年2月4日(水)19時開演 会場:サントリーホール
指揮=ジェームズ・フェデック  ヴァイオリン=諏訪内晶子

細川俊夫:ヴァイオリン協奏曲「ゲネシス(生成)」
ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調 WAB107(ノヴァーク版)

ジェームズ・フェデック(プロフィール)
ニューヨーク生まれ。シカゴ・トリビュート紙から「明らかに次世代を担うであろう逸材」と称された。これまでシカゴ響、クリーヴランド管、ベルリン・ドイツ響、フランス国立管、リヨン管、ウィーン放送響、BBC響、ヘルシンキ・フィル、ダラス響、シアトル響などに客演し、欧米で活躍している。26年6月にはボローニャ歌劇場にデビューする。日本では大阪フィルと広島響を振り、好評を博した。クリーヴランド管のアシスタント指揮者、ミラノのイ・ポメリッジ・ムジカーリ管の首席指揮者などを歴任。数多くのレパートリーの中でもとりわけブルックナーの解釈には定評があり、サンフランシスコ響との第8番、ベルギー国立管との第5番でのツアー、バーミンガム市響との第6番や第9番などで絶賛を博している。今回、読響に初登場を果たす。

4月16日(木)と19日(日)に東京文化会館で開催される「東京春祭プッチーニ・シリーズ vol.7 《マノン・レスコー》(演奏会形式/字幕付)」に出演します。チケットは、2月1日(日)から一般発売します。
【公演詳細】https://www.tokyo-harusai.com/program_info/2026_manon_lescaut/

「東京・春・音楽祭」(主催:同音楽祭実行委員会)は、2005年に開始された国内最大級のクラシック音楽の祭典。桜咲く上野を舞台に、国内外の一流演奏家が、オペラやオーケストラ、室内楽など数多くのコンサートを開催しています。今年も、3月13日(金)から4月19日(日)まで約 40日間に亘り開催し、様々な演奏会が目白押しです。読響が同音楽祭に出演するのは、2011年、19年、22年、23年、24年、25年に続き7度目となります。

同音楽祭の24年《ラ・ボエーム》で好評を博した名匠ピエール・ジョルジョ・モランディが、再び「プッチー ニ・シリーズ」に登場し、《マノン・レスコー》をお届けします。ムーティ、ラトル、ヤノフスキら巨匠の指揮で国際的に活躍する歌姫イヴォナ・ソボトカ、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、ベルリン国立歌劇場などで歌うベテランのルーチョ・ガッロ、メトロポリタン歌劇場など世界の檜舞台で歌う当代一流のテノール歌手のリッカルド・マッシら豪華歌手達、新国立劇場合唱団らが出演します。

読響も近年、「蝶々夫人」「トゥーランドット」「蝶々夫人」などプッチーニ作品でも高い評価を得ています。モランディの指揮による読響と歌手達との共演をお楽しみください。

チケット(来場チケット)は2月1日(日)から一般発売します。東京・春・音楽祭オンライン・チケットサービスのほか、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時)、読響チケットWEBでもお買い求めいただけます。

東京春祭プッチーニ・シリーズ vol.7 《マノン・レスコー》(演奏会形式)

2026年4月16日〈木〉 東京文化会館

指揮=ピエール・ジョルジョ・モランディ

マノン・レスコー(ソプラノ)=イヴォナ・ソボトカ
レスコー(バリトン)=ルーチョ・ガッロ
デ・グリュー(テノール)=リッカルド・マッシ

ジェロンテ(バス・バリトン)=湯浅貴斗
エドモンド(テノール)=大槻孝志
旅籠屋の亭主/弓兵(バス・バリトン)=ジョン ハオ
舞踏教師/点灯夫(テノール)=澤武紀行
音楽家(メゾ・ソプラノ)=林 眞暎
合唱=新国立劇場合唱団(合唱指揮=冨平恭平)

プッチーニ:歌劇《マノン・レスコー》
(全4幕/イタリア語上演・日本語字幕付)

【公演詳細】
https://www.tokyo-harusai.com/program_info/2026_manon_lescaut/

【発売日】2月1日(日)

【お申し込み】
●東京・春・音楽祭オンライン・チケットサービス
http://www.tokyo-harusai.com (座席選択可/ご利用には会員登録が必要です)
※U-25は2026年2月13日(金) 12:00発売(東京・春・音楽祭オンライン・チケットサービス限定取扱)

東京春祭プッチーニ・シリーズ vol.7 《マノン・レスコー》(演奏会形式)

2026年4月19日〈日〉 東京文化会館

指揮=ピエール・ジョルジョ・モランディ

マノン・レスコー(ソプラノ)=イヴォナ・ソボトカ
レスコー(バリトン)=ルーチョ・ガッロ
デ・グリュー(テノール)=リッカルド・マッシ
ジェロンテ(バス・バリトン)=湯浅貴斗
エドモンド(テノール)=大槻孝志
旅籠屋の亭主/弓兵(バス・バリトン)=ジョン ハオ
舞踏教師/点灯夫(テノール)=澤武紀行
音楽家(メゾ・ソプラノ)=林 眞暎
合唱=新国立劇場合唱団(合唱指揮=冨平恭平)

プッチーニ:歌劇《マノン・レスコー》
(全4幕/イタリア語上演・日本語字幕付)


【公演詳細】
https://www.tokyo-harusai.com/program_info/2026_manon_lescaut/


【発売日】2月1日(日)

【お申し込み】
●東京・春・音楽祭オンライン・チケットサービス
http://www.tokyo-harusai.com (座席選択可/ご利用には会員登録が必要です)
※U-25は2026年2月13日(金) 12:00発売(東京・春・音楽祭オンライン・チケットサービス限定取扱)

現在、2026年度シーズンの年間プログラム冊子「読響ブックレット2026」を、主催公演の会場(サントリーホール、東京芸術劇場、横浜みなとみらいホール、フェスティバルホール、トッパンホール)などで無料配布しています。

このブックレットには、26年4月からの読響主催の7つのシリーズ全ての演奏会情報や各会場の座席表、チケット情報、会員特典情報などを掲載。また、常任指揮者セバスティアン・ヴァイグレ、首席客演指揮者ユライ・ヴァルチュハと楽団員全員のリハーサル時などの舞台裏の写真(P.46~P.59)もお楽しみいただけます。
 
是非、ご自宅に一冊、26年度の読響の"バイブル"としてお役立てください。

ブックレットのPDFファイルは、以下からダウンロードしてご覧いただけます。

読響ブックレット2026(PDF)のダウンロードはこちら

読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時)まで資料請求いただけましたら、お送りいたします。

1月24日(土)と25日(日)各14時から東京芸術劇場(池袋)で開催する「第283回土曜・日曜マチネーシリーズ」では、ドイツ本流の名匠セバスティアン・ヴァイグレ(常任指揮者)が、メンデルスゾーンの「スコットランド」など3つのドイツ・ロマン派音楽を指揮します。

1曲目は、1812年生まれで"女性版ベートーヴェン"とも言われたエミーリエ・マイヤーの「ファウスト」序曲。ゲーテの「ファウスト」に着想を得て書かれたマイヤーの最晩年の作品です。ヴァイグレが、この知られざる作品のスコアを丁寧に読み込み、ゲーテの世界観を露わにするでしょう。

続いて、現代最高峰のヴァイオリニストのイザベル・ファウストが、シューマンの協奏曲で共演します。ヴァイオリン協奏曲の中でも傑作と呼び声高いこの作品で、ファウストは妥協を許さぬ表現力で研ぎ澄まされた演奏を繰り広げるでしょう。

メインはメンデルスゾーンの「スコットランド」交響曲。ヴァイグレは叙情的なメロディをたっぷりと歌わせ、生き生きとしたリズムを生み出すでしょう。名匠のタクトが生む、ドラマティックな演奏をお楽しみください。

当日券は、両日とも13時から販売します。学生券(2,000円/25歳以下/要学生証)の整理券も13時から配布します。皆様のご来場をお待ちしております。

第283回土曜マチネーシリーズ

2026年1月24日〈土〉 東京芸術劇場

指揮=セバスティアン・ヴァイグレ
ヴァイオリン=イザベル・ファウスト

エミーリエ・マイヤー:「ファウスト」序曲
シューマン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調
メンデルスゾーン:交響曲第3番 イ短調 作品56「スコットランド」

第283回日曜マチネーシリーズ

2026年1月25日〈日〉 東京芸術劇場

指揮=セバスティアン・ヴァイグレ
ヴァイオリン=イザベル・ファウスト

エミーリエ・マイヤー:「ファウスト」序曲
シューマン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調
メンデルスゾーン:交響曲第3番 イ短調 作品56「スコットランド」